転ばぬ先のバックアップ

メインサーバのバックアップは差分バックアップとフルバックアップを併用しています。差分バックアップには超小型NASサーバとしてぷらっとホームさんの OpenBlockS Debian改造版に rsync を使用して同期を自動化し、フルバックアップには Mondo Rescue を使用して有事の際の早期復旧に備えています。


この後者の Mondo Rescue が何ともスグレもので かのうクリニック さんのサイトから引用させていただくと、

mondoは、Linuxのシステムが壊れたときなどのために、システムの一部または全部をバックアップしておくためのツールです。
出来上がるものはCDROMイメージ(isoファイル)であり、それを直接CDRやCDRWに焼くこともできるし、テープにも保存できるし、ハードディスクのどこかに保存しておくこともできるし、NFSサーバーに直接送ることもできます。また、ハードディスクでなくても、mountさえできれば、どこにでも保存できますし、できたisoファイルは、後からいつでもCDR(W)に焼くことができます。
データの量が多ければ、自動的に複数枚分のCDR(W)やisoファイルができてきます。

というツールで、出来上がったISOイメージ自身が mindi linux というコンパクトなLinuxディストリビューションで稼動してシステム復元が行えるのです。当然にISOイメージをメインサーバからNAS用サーバに転送するまで自動化して運転しています。内蔵DISKにISOイメージを保存しても意味が無いですからね。

NASサーバで活躍中のOpenBlockSは下のイメージの通り超コンパクトなLinuxマシンです。

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