UNICALE 便利

最近の Web アプリケーションは DB にデータを保存するものばかりで、少人数で使うシンプルな作業実績の記録ツールを探していました。

そのような中で、たまたま PHP で開発されて DB 不要の UNICALE を発見し、作業実績 (工数の概念があるのが助かります) の記録に使用させて頂いてます。まだバージョンが 0.34 なので時々バージョンアップがありますが DB を使わないので基本的にはファイル差し替えで対応できるのも嬉しいです。

DB 不要のシンプルなアプリケーションですから、PHP の実行環境を作るのが大変だと少し寂しいです。このため USB メモリでも持ち運べるように実行環境として Windows 用ですが MicroApache 2.0 と PHP 4.4 を同梱した zip アーカイブを作ってみました。

UnicalePortable

zip アーカイブをダウンロードして USB メモリなど (ハードディスク上の任意のパスに置く場合は全角文字や空白を含まないディレクトリ) に解凍してください。

起動は簡単です。go.bat を実行すると Web サーバが 8800 番ポートで起動しますので、あとは http://localhost:8800/ とブラウザからアクセスできます。USB メモリを取り外す前など、Web サーバを停止させたい場合は stop.bat を実行してください。

複数人での利用を想定してデフォルトの MicroApache の設定 /conf/httpd.conf では、他の端末からのアクセスを「受け付ける」設定 ( Allow from All ) にしていますので、ご注意ください。

この zip アーカイブに関するご質問に、なかなかお答えできる状況にないので apache の httpd.conf の設定なら見たことがあるという方向けの配布です。もちろん UNICALE 公式サイト へのお問い合わせも、ご遠慮ください。同梱している UNICALE 自体 (解凍した /unicale フォルダそのもの) は 公式サイトの配布物 と変わらないので、UNICALE 本体の設定方法やバージョンアップ方法などは公式サイトの説明をご覧ください。

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