感動できない単なる映像の羅列これは以外、掘り出し物だ。digi+KISHINであること。ちーちゃん。 印象としては、安いカラオケの背景映像です。美しいメロディや歌詞もない分、もっと悪いかも。篠山さんの構想に彼女を当てはめただけ、もちろん、女優である彼女は無難に対応しているのだが…可愛いだけでない、意志の強い、激しい彼女の本質に迫りきれていないので、内面から湧き出る迫力が感じられない。感情移入できず心を揺さぶられない。なぜ、彼女を使ってこの企画なのか不思議に思うとともに、このデジキシンなるものの存在価値に疑問を持ってしまう作品。残念。
デジ紀信(digi+KISHINと書くらしい)シリーズというものがあるのは知っていたけれど、写真をDVDにしてもなあ、という感じで敬遠していた。しかし池脇千鶴登場とあって、当サイトより購入してみた。 確かにスチル写真をビデオカメラで撮ってちょっとズーミングしてみるといった部分が多いのも確かだが、動画の部分もあり、緩やかなストーリー性もある。着物姿の千鶴ちゃんが一人で冬の日本海をさすらう、といったちょっと不思議な感覚の作品に仕上がっている。鈴木清順の映画が好きな人には勧められそうだ。 露出度的には大事なところは見えてないけど、千鶴ちゃんにしてはがんばったなあ、という感じで、コアなファンにはショックだったかもしれない。おまけとしてパッケージの中には、16ページ(う!ち4ページは千鶴ちゃんへのインタヴュー)のミニ写真集が同梱されている。 通常、こういった作品は雑誌等と連動して安く書店、コンビニで買える。 ただし、そのタレントの大ファンでないかぎりはイライラがつのることも 多いのではないでしょうか。digi+KISHINのシリーズはこれしか買って いませんが、改めてKISHIN氏の才能はすごいと思わざるをえない。 決して動画が多いわけではないが、それが逆に見とれてしまうことも あると思います。色々な表情の池脇さんが見れるこの作品は大ファン必携 でしょう。ファンでないかたが買うとはあまり思えないのですが、 店頭デモに流しても嫌らしくない(駄目でしょうが)ほどに作品として 完成していると思います。まあ、某雑誌連動のように普段っぽい 表情を好む方もいらっしゃるでしょうが。監督がかのものなのでやや期待して買ったんですが、 内容的にはビミョーでした(笑) 撮影時期が冬なのか、着物、日本海、温泉とゆーべたな構成で まとめられた連続写真って感じです。 池脇千鶴っという女優は監督の意思より、自分の意志を 尊重するのでお風呂のしーんもあんまり期待しないで見ろよ! くそぅ(笑) |