CS Shop 説明

wordpress-2

概要

アフィリエイトサービスの商品一覧ページを簡単に作成できます。

実行環境

  • PHP 5 以上をサポートします。PHP 4 は対応していません。Windows および Linux に対応しています。文字コードは UTF-8 のみ対応しています。
  • WordPress の特定のバージョンを動作条件にはしておりませんが、作者が動作確認の出来る環境に限るため、便宜的に WordPress 3.0 以上とします。WordPress のマルチサイト環境での動作は作者が動作を確認できないためサポート対象外です。
  • Web サービスと連携して動作するため WordPress の稼動するサーバはインターネットにアクセスが可能である必要があります。

動作サンプル

動作サンプルはご用意していませんが、当サイトで運営している こちらのページ は基本的に CS Shop の最新版で動作しています。

インストール方法

通常のプラグインと導入方法に違いはありません。

  1. プラグイン配布サイトを利用しない場合は cs-shop ディレクトリを /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードしてください。
  2. WordPress 管理画面にログインして CS Shop プラグインを有効化してください。
  3. 設定メニューの CS Shop を選択して設定画面を表示します。使用するアフィリエイトサービスの登録情報を入力します。使用しないアフィリエイトサービスの情報は入力不要です。アフィリエイトサービスの登録手順やユーザ情報の取得方法は各アフィリエイトサービスの情報で確認してください。
  4. 商品一覧を表示するための新しい固定ページを作成します。投稿でも対応できると思いますが、当プラグインのテストは固定ページでのみ行っています。作成したページにショートコードを記述します。楽天アフィリエイトの場合は [csshop service="rakuten"] が最もシンプルなショートコードの例です。楽天アフィリエイト以外の場合も基本的には同じです。
  5. 商品一覧を表示するショートコードを記述したページにアクセスして検索条件の入力フォームや商品一覧が表示されることを確認します。

[csshop] のショートコードの記述によって詳細に動作を設定できます。ショートコードの説明や記述例を参考に、魅力的な商品一覧のページを作成してください。

ショートコード書式

当プラグインを導入すると [csshop] という名前のショートコードが利用可能になります。書式は以下の通りです。

[csshop パラメタ名1="パラメタ値1" パラメタ名2="パラメタ値2" ...]

しかし [csshop] と記述しただけでは何も表示されません。次の必須パラメタを指定する必要があります。

パラメタ service : 使用するサービスを指定する (必須)

唯一の必須パラメタです。サービスを指定します。現在サポートしている値は以下の通りです。

  • 楽天 = “rakuten”
  • Amazon.co.jp = “amazon”
  • LinkShare = “linkshare”
  • ValueCommerce = “valuecommerce”

パラメタ keyword : 指定したキーワードの検索結果を表示する

指定しない場合は無条件検索をサポートしているサービスでは商品一覧が表示されます。一部のサービスではキーワードが指定されないと商品が表示されません。

パラメタ category : 指定したカテゴリの商品に絞り込みを行う

当ショートコードの記述の中で最も設定が難しいパラメタなので上級者向けです。指定しない場合はカテゴリを特定せずに検索します。指定できるカテゴリの値はサービスによって異なります。

  • 楽天 = “カテゴリのID値”
  • Amazon.co.jp = “サーチインデックス名” または “サーチインデックス名,ブラウズノードの値” (サーチインデックスを更にブラウズノードで絞り込む場合)
  • LinkShare = “主カテゴリのID値”
  • ValueCommerce = “カテゴリ名” (子カテゴリを指定する場合はカンマ区切)

パラメタ sort : 指定した順番で並び替える

指定しない場合は標準的な順番で表示されます。指定できる値は以下の通りですが、使用できるか否かはサービスやカテゴリ指定などの条件によって動的に変化します。

  • “+price” = 価格が安い順
  • “-price” = 価格が高い順
  • “-sales” = 売れている順
  • “-reviews” = レビューが多い順
  • “+reviews” = レビューが少ない順
  • “-score” = 評価が高い順
  • “+score” = 評価が低い順
  • “+name” = 商品名(昇順)
  • “-name” = 商品名(降順)
  • “-release” = 発売日が新しい順
  • “+release” = 発売日が古い順

パラメタ shop : 検索対象のショップを限定する

商品検索の対象を指定できるサービスのみで有効です。使用できるか否かはサービスやカテゴリ指定などの条件によって動的に変化します。

パラメタ pagesize : 1 ページに表示される商品数を変更する

指定しない場合は 1 ページあたり 10 個の商品が表示されます(埋め込み表示モードでは 1 個)。商品検索の結果を 1 ページあたり何個表示するかを指定します。但し、アフィリエイトサービスで 1 ページあたりの商品数を指定できない場合は指定した値は無視されます(例えば Amazon は 1 ページあたり 10 個に固定です)。

パラメタ mode : 商品の表示モードを選択する

指定しない場合は検索条件の入力フォームやページを移動するリンクが表示される標準モードで動作します。標準モード以外の表示モードを選択する場合に指定します。

  • “embed” = 埋め込みモードを選択します。検索結果のみが表示されるので投稿や固定ページのコンテンツの一部として商品の検索結果を表示することが出来ます。

ショートコード記述例

指定した foo というキーワードで検索した結果の商品一覧をデフォルトで表示させる例です。

  • [csshop service="rakuten" keyword="foo"] (楽天)
  • [csshop service="amazon" keyword="foo"] (Amazon)
  • [csshop service="linkshare" keyword="foo"] (LinkShare)
  • [csshop service="valuecommerce" keyword="foo"] (ValueCommerce)

商品一覧の検索対象のカテゴリを限定する場合の例です。アフィリエイトサービスにより category パラメタに指定できる値は異なります。

  • [csshop service="rakuten" category="100026"] (楽天)
  • [csshop service="amazon" category="Electronics"] (Amazon)
  • [csshop service="linkshare" category="AV機器"] (LinkShare)
  • [csshop service="valuecommerce" category="electronics"] (ValueCommerce)

投稿や固定ページの一部として商品情報を表示する場合の例です。以下の例では Amazon を用いて、和書の “WordPress” のキーワードに該当する最も売れている書籍を 1 商品のみピックアップして表示します。mode=”embed” オプションを指定する点がポイントです。

  • [csshop service="amazon" keyword="WordPress" category="Books" sort="-sales" mode="embed"] (Amazon)

アンインストール方法

通常のプラグインと削除方法に違いはありません。プラグインの削除時に CS Shop の設定情報はデータベースから消去されます。

94 thoughts on “CS Shop 説明

  1. #WordPress プラグイン CS Shop はバージョン 0.9.8 で #ValueCommerce に対応。当初予定の 5 サービスへの対応が揃ったので次のプラグイン開発計画を検討中。 http://t.co/ySi9Eu9C

  2. はじめまして、御社CS SHOPをワードプレスで使用させて頂いてます。
    楽天トラベルでのホテル検索に使用したいのですが、ショートコードのカテゴリ値とか他の設定部分がわかりません、ご教授願えないでしょうか?

  3. プラグイン重宝しています。
    ありがとうございます。
    早速なんですが、api.rakuten.co.jpから始まる古いバージョンのAPIが廃止されたということで、現在検索ページに画像や価格など非表示で全商品カテゴリーリンクのみ表示された状態なのですが、プラグインの編集にて何か書き加えたり修正をする必要がありますか?
    現在のところ、rakutenのみ利用できない状態です。

    1. ご連絡ありがとうございます。楽天の新しい API に対応するように修正したバージョン 1.2 を公開しました。プラグインの更新をしていただくと楽天が利用できるようになります。

      1. こんにちは。
        早い対応に感動しています。
        大変助かりました。
        本当にありがとうございました。

  4. 愛用者の一人です。
    ガジラさん同様、大変助かりました。
    ありがとうございます。

  5. WordPress 4.2.2では更新しても楽天が表示されません。
    impulse テーマを使っています。

    他の原因があるのでしょうか?

  6. いつも使わせて貰ってます。
    今回の楽天APIの件非常に助かりました。
    早い対応ありがとうございます。

  7. Yahoo!アフィリエイトが3月末に終了し、バリューコマースでしかYahoo!ショッピングのアフィリエイトが出来ないようですが、cs shopへはバリューコマースからでも対応できるのでしょうか?

    先日立ち上げたサイトが、Yahoo!ショッピングの表示はするものの、アフィリエイトとして成立してなかったのでご相談です。

    バリューコマースのサイトを見ても、小難しそうな手続きが必要そうで躊躇しております。
    よろしくお願いします。

    1. Yahoo! のサイトを確認したところ、バリューコマースのアフィリエイトプログラムは引き続き利用可能と記載されていました。

      CS Shop はバリューコマースに対応していますので、対応出来ると思います。以下のショートコードはバリューコマースを利用して Yahoo! ショッピングを表示する場合の例です。サービスとして "valuecommerce" を指定して、ショップに "0hzmc" (Yahoo!ショッピング の意味) を指定します。

      [csshop service="valuecommerce" shop="0hzmc"]

      アフィリエイト成果が反映されているかは保証できないので、設定後に成果をご確認ください。

      1. 素早い回答ありがとうございます!

        さっそく試してみましたが、下記コードではキーワードが反映されず、
        「検索条件に該当する商品はありませんでした。」
        と表示されます。

        [csshop service="valuecommerce" shop="0hzmc" keyword="foo"]

        バリューコマースのトークンは半年以上前に発行されたものですので、既に有効かと思います。
        新しいサイトから別のトークンでも試してみましたが、結果は同様でした。

        ちょっと手こずっております。。。

        1. Cottonさん、度々すみません。

          前述のコードで今まで検索されていた商品が出なくなるとの報告でしたが、商品によって出る場合もあるようです。

          いずれにせよ、Yahoo!ショッピングで今まで検索表示されていたものが、[csshop service="valuecommerce" shop="0hzmc" keyword="foo"]を使用することにより検索できない事例が多数見られるようです。

          解決策はありますか?

          1. いろいろ試した結果、出来るトークンと出来ないトークンがあるようで、ValueCommerceに直接確認しました。

            結果、私のミスで、表示されたトークンをそのまま使用しても、ウェブサービス用の広告コードが作成されていない状態らしく、各広告毎に広告作成ボタンを押して広告コードを作成刷る必要があったようです。

            以下、参考までにValueCommerceから来たメールをそのまま添付します。

            ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////

            確認させて頂きましたところ、下記の貴サイトにおいてはウェブサービス
            用の広告コードが作成されておりませんでした。
            そのため、現状では「INVALID TOKEN」というエラーが返るかと存じます。

            お手数ではございますが、下記の手順にてウェブサービス用の広告コード
            を作成して頂けますでしょうか。

            ※ ウェブサービスをご利用頂く際は、ウェブサービス用のプログラム
              (プログラム名の前もしくは後ろに【PDB】の記述があるもの)と
              提携し、ウェブサービス用の広告コードをご入手くださいませ。

            1. アフィリエイト管理画面にログイン
              http://www.valuecommerce.ne.jp
            2. ナビゲーションメニューの右側にある「広告主を検索する」フィールド
              に広告主様のお名前やプログラム名を入力し、エンターキーを押す
            3. 検索結果に表示された、該当プログラムの「広告作成」ボタンをクリック
            4. 画面左側にある「広告タイプ」の中にある「ウェブサービス」をクリック
            5. 画面右側に表示される「広告作成」ボタンをクリック
            これでウェブサービス用の広告コードが生成されますので、5~15分ほどお
            待ち頂けますと、APIの商品検索結果が返るかと存じます。

            最後に、貴殿におかれましては、ウェブサービスプログラムに提携頂く際、
            広告主検索画面から提携をお申込み頂いたかと存じます。

            その場合、今回のように「提携申込み」と「ウェブサービス用広告コードの
            生成」の2ステップを行う必要がございます。

            下記の手段を用いる事で、1ステップで広告コード生成まで進むことができ
            ますので、他の広告主様のウェブサービスプログラムをご利用になる際には、
            ぜひご活用頂ければと存じます。

            1. アフィリエイト管理画面にログイン
              http://www.valuecommerce.ne.jp
            2. ナビゲーションメニュー [ツール] > [Webサービス] をクリック
            3. ご希望の広告主様を検索
            4. 検索結果の中からご希望の広告主様の「サービスを追加」ボタンをクリック

            その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

            今後ともバリューコマースのアフィリエイトプログラムを
            どうぞよろしくお願いいたします。

            ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////

            cottonさんへ
            ご迷惑おかけしました。

  8. Yahoo!アフィリエイト が 2015年3月31日(火)にサービスを終了したため、まだ CS Shop の機能からは削除していませんが、先に CS Shop の説明ページから Yahoo サービス向けの説明を削除しました。

    Yahoo! アフィリエイト(http://shopping.yahoo.co.jp/affiliate/)のページによると、バリューコマースのサービスは代替サービスとして引き続き利用可能のようですので、CS Shop でもご利用可能です。

  9. 大変便利なプラグインです。
    愛用しております。

    実際にcsshopで商品を表示して使用したところ気づいたのですが、
    検索窓に希望の商品名を入力したり、カテゴリを変更したり、並び順を変更すると、
    機能は果すのですがウェブページの頭(上)にジャンプしてしまいます。

    例えばページが長く、csshopプラグインがそのページの下のほうにある場合、
    検索キーワードを入力したり、並び順を変更するたびにウェブページの頭(上)にジャンプしてしまうと、その都度csshopプラグインがある位置までスクロールしなければならないので
    ページの頭にジャンプするのではなく、プラグインのその場で表示が切り替わると
    さらに便利かなと思いました。

    これは、ウェブサイトの設定の問題なのか、
    csshopプラグインのどこかに記述を加えることで対応できるものなのでしょうか?

  10. 大変便利なプラグインで重宝しています。

    質問なのですが、
    このプラグインは複数のAPIを表示する仕様ではないようなので、

    [csshop service="valuecommerce" keyword="Nゲージ E5系 はやぶさ" sort="+price"]

    [csshop service="amazon" keyword="Nゲージ E5系 はやぶさ" category="Hobbies" sort="+price"]

    というように記事にcsshopを2つ並べて同時に使用し、実験してみたところ、
    valuecommerceでページナビをクリックして次のページへ移動すると
    amazonの一覧に表示されていた商品一覧が消え、商品カテゴリーが表示されてしまいます。
    このときamazonの商品一覧側に表示された商品カテゴリーは、
    valuecommerceの商品カテゴリとなってしまいました。

    逆に、amazonの検索窓から商品を検索すると、
    valuecommerceの商品一覧までamazonの検索結果が表示されてしまいます。

    これは1つのcsshopプラグインを記事内で複数使用すると
    お互いが干渉し合ってしまうようなのです。

    希望の商品を数あるアフィリエイトサービスから
    同じページに表示させる場合も少なくないと思うのです。

    上記の症状の場合、どう対処すれば「API商品一覧」を複数使用しても
    干渉しないで運用できるか試行錯誤しましたが、
    当方はプログラミング知識に乏しくお手上げ状態です・・・。

    不躾な内容になって申し訳ございませんが、
    お時間の空いているときにでも、お返事又はご指導願いませんでしょうか?
    宜しくお願い致します。

  11. Cotton様

    便利なプラグインに大変感謝しております。
    お忙しいところ大変恐縮なのですが、一つ質問させてください。

    検索結果で表示される重複した情報を重複させないようにすることは可能でしょうか?(同じ商品画像で同じ店舗のものなど)サイズ違いなどでズラズラと検索結果に表示されることを解消できればと考えております。

    お時間のある際にご教授いただければ幸いです。
    どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

  12. csshop重宝させて頂いております。
    amazonの商品を表示させようとするとservice-amazon.phpのWarningが表示され
    商品がうまく表示できません。
    何か対応策はありますでしょうか?
    [csshop service="amazon" keyword="iPhone"]

  13. いつもありがとうございます。

    ご報告
    正常動作している状態で、Wordpress4.4に更新すると、キャッシュが効いているのか、すこしの間は大丈夫ですが、やがて検索が出来なくなりました。商品が出てこない(楽天のみ、検索語設定で使用)
    他のプラグインを全停止しても同じです。2つのサイトで(さくら)で4.4にして同じ症状を確認。
    さらに別のサーバー(お名前)で動いているWordpress4.4に導入したところ稼働せず。

    同じ設定で、別サーバー(バリュー)の下位バージョンのWordpressに導入したところ、正常動作しました。

    そこで、最初の動作しなくなったサイトをWordpress4.31に戻しますと、正常動作しました。
    Wordpress4.4のバグであるか、その他の問題なのか、不明ですが、以上、ご報告申し上げます。
    本日現時点。

    1. トイさんと同じく、Wordpress4.4.1で正常動作を確認しました。
      Wordpress4.4のバグだったようです。

  14. お世話になっています。
    私も千期 さん同様にWordpress4.4にアップデート(してしまい、ロールバックできないサーバーのため)CS-SHOPがページに表示されず利用できない及びサイト自体の該当ページへの移動が5倍近くかかるようになってしまい、現在は止む終えずプラグインを停止している状況です。

    以上報告です。

    1. 上記の件についてWordpress4.4.1にバージョンアップした所正常動作するようになりました。
      以上報告です。

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