CS Shop 説明

概要

アフィリエイトサービスの商品一覧ページを簡単に作成できます。

実行環境

  • PHP 5 以上をサポートします。PHP 4 は対応していません。Windows および Linux に対応しています。文字コードは UTF-8 のみ対応しています。
  • WordPress の特定のバージョンを動作条件にはしておりませんが、作者が動作確認の出来る環境に限るため、便宜的に WordPress 3.0 以上とします。WordPress のマルチサイト環境での動作は作者が動作を確認できないためサポート対象外です。
  • Web サービスと連携して動作するため WordPress の稼動するサーバはインターネットにアクセスが可能である必要があります。

動作サンプル

動作サンプルはご用意していませんが、当サイトで運営している こちらのページ は基本的に CS Shop の最新版で動作しています。

インストール方法

通常のプラグインと導入方法に違いはありません。

  1. プラグイン配布サイトを利用しない場合は cs-shop ディレクトリを /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードしてください。
  2. WordPress 管理画面にログインして CS Shop プラグインを有効化してください。
  3. 設定メニューの CS Shop を選択して設定画面を表示します。使用するアフィリエイトサービスの登録情報を入力します。使用しないアフィリエイトサービスの情報は入力不要です。アフィリエイトサービスの登録手順やユーザ情報の取得方法は各アフィリエイトサービスの情報で確認してください。
  4. 商品一覧を表示するための新しい固定ページを作成します。投稿でも対応できると思いますが、当プラグインのテストは固定ページでのみ行っています。作成したページにショートコードを記述します。楽天アフィリエイトの場合は [csshop service="rakuten"] が最もシンプルなショートコードの例です。楽天アフィリエイト以外の場合も基本的には同じです。
  5. 商品一覧を表示するショートコードを記述したページにアクセスして検索条件の入力フォームや商品一覧が表示されることを確認します。

[csshop] のショートコードの記述によって詳細に動作を設定できます。ショートコードの説明や記述例を参考に、魅力的な商品一覧のページを作成してください。

ショートコード書式

当プラグインを導入すると [csshop] という名前のショートコードが利用可能になります。書式は以下の通りです。

[csshop パラメタ名1="パラメタ値1" パラメタ名2="パラメタ値2" ...]

しかし [csshop] と記述しただけでは何も表示されません。次の必須パラメタを指定する必要があります。

パラメタ service : 使用するサービスを指定する (必須)

唯一の必須パラメタです。サービスを指定します。現在サポートしている値は以下の通りです。

  • 楽天 = “rakuten”
  • Amazon.co.jp = “amazon”
  • LinkShare = “linkshare”
  • ValueCommerce = “valuecommerce”

パラメタ keyword : 指定したキーワードの検索結果を表示する

指定しない場合は無条件検索をサポートしているサービスでは商品一覧が表示されます。一部のサービスではキーワードが指定されないと商品が表示されません。

パラメタ category : 指定したカテゴリの商品に絞り込みを行う

当ショートコードの記述の中で最も設定が難しいパラメタなので上級者向けです。指定しない場合はカテゴリを特定せずに検索します。指定できるカテゴリの値はサービスによって異なります。

  • 楽天 = “カテゴリのID値”
  • Amazon.co.jp = “サーチインデックス名” または “サーチインデックス名,ブラウズノードの値” (サーチインデックスを更にブラウズノードで絞り込む場合)
  • LinkShare = “主カテゴリのID値”
  • ValueCommerce = “カテゴリ名” (子カテゴリを指定する場合はカンマ区切)

パラメタ sort : 指定した順番で並び替える

指定しない場合は標準的な順番で表示されます。指定できる値は以下の通りですが、使用できるか否かはサービスやカテゴリ指定などの条件によって動的に変化します。

  • “+price” = 価格が安い順
  • “-price” = 価格が高い順
  • “-sales” = 売れている順
  • “-reviews” = レビューが多い順
  • “+reviews” = レビューが少ない順
  • “-score” = 評価が高い順
  • “+score” = 評価が低い順
  • “+name” = 商品名(昇順)
  • “-name” = 商品名(降順)
  • “-release” = 発売日が新しい順
  • “+release” = 発売日が古い順

パラメタ shop : 検索対象のショップを限定する

商品検索の対象を指定できるサービスのみで有効です。使用できるか否かはサービスやカテゴリ指定などの条件によって動的に変化します。

パラメタ pagesize : 1 ページに表示される商品数を変更する

指定しない場合は 1 ページあたり 10 個の商品が表示されます(埋め込み表示モードでは 1 個)。商品検索の結果を 1 ページあたり何個表示するかを指定します。但し、アフィリエイトサービスで 1 ページあたりの商品数を指定できない場合は指定した値は無視されます(例えば Amazon は 1 ページあたり 10 個に固定です)。

パラメタ mode : 商品の表示モードを選択する

指定しない場合は検索条件の入力フォームやページを移動するリンクが表示される標準モードで動作します。標準モード以外の表示モードを選択する場合に指定します。

  • “embed” = 埋め込みモードを選択します。検索結果のみが表示されるので投稿や固定ページのコンテンツの一部として商品の検索結果を表示することが出来ます。

ショートコード記述例

指定した foo というキーワードで検索した結果の商品一覧をデフォルトで表示させる例です。

  • [csshop service="rakuten" keyword="foo"] (楽天)
  • [csshop service="amazon" keyword="foo"] (Amazon)
  • [csshop service="linkshare" keyword="foo"] (LinkShare)
  • [csshop service="valuecommerce" keyword="foo"] (ValueCommerce)

商品一覧の検索対象のカテゴリを限定する場合の例です。アフィリエイトサービスにより category パラメタに指定できる値は異なります。

  • [csshop service="rakuten" category="100026"] (楽天)
  • [csshop service="amazon" category="Electronics"] (Amazon)
  • [csshop service="linkshare" category="AV機器"] (LinkShare)
  • [csshop service="valuecommerce" category="electronics"] (ValueCommerce)

投稿や固定ページの一部として商品情報を表示する場合の例です。以下の例では Amazon を用いて、和書の “WordPress” のキーワードに該当する最も売れている書籍を 1 商品のみピックアップして表示します。mode=”embed” オプションを指定する点がポイントです。

  • [csshop service="amazon" keyword="WordPress" category="Books" sort="-sales" mode="embed"] (Amazon)

アンインストール方法

通常のプラグインと削除方法に違いはありません。プラグインの削除時に CS Shop の設定情報はデータベースから消去されます。

94 thoughts on “CS Shop 説明”

  1. 問い合せフォームが見つからない為 こちらのフォームから失礼致します

    以前公開されていた WordPress のプラグイン
    【CS Shop】のカスタマイズを依頼させて頂きたいと考えております

    カスタマイズ内容を記載致します

    【1】 楽天アフィリエイト・Amazon・LinkShare・ValueCommerce の検索結果を同じページで混在表示

    【2】 書籍など同じタイトル・同じ価格の重複商品を2件目以降を表示しない

    【3】 レイアウトを画像を大きくグリッド表示(レシポンシブ)

    【4】 フッターリンクの削除

    大まかなカスタマイズは上記の内容となります

    お見積もりなど頂けると幸いです

    以上よろしくお願い致します

    1. ご迷惑お掛けしております。最新の WordPress でも、正常動作を確認していますので、何らか環境に依存した問題がありそうです。

      当方の環境では PHP ライブラリが不足していると、類似した事象になった経験があります。また、試していませんが PHP のバージョンが 7 系統の場合も、動作に問題が生じる可能性があります。

      お手数ですが、KH さまの実行環境を差し支えない範囲でご教示頂けると、もう少し分かるかも知れません。

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